10歳でメキシコの川を渡りアメリカに移住。カリフォルニア、メキシコカルチャー、タトゥーシーンで活躍しているフォトグラファー"Edgar Hoill"によって立ち上げられた"OSOK"は常に本物のライフスタイルを追い求めている。アメリカから草も木もはえない様なメキシコからキューバのスラムまで、真実のライフスタイル探求するために、常に歩き続けている。
彼は自身の写真や服のギャラリーを世界各地を旅しながら行っている。彼の写真一枚一枚に込められた特別な思いが伝わり世界各地で人々を魅了している。
そんな彼の思い(情熱)がTシャツ(服)にも込められている。
「その活動に参加してくれ!情熱を感じてくれ!」
OSOK One shot one kill 一撃必殺
今まで、私のプライベートスタジオだけで売っていた
大切な友人エドガーのブランドが
ようやく日本でも展開します。
エドガーがどんだけクールかは腐る程言ってきたけど、
彼は気持ちが繋がっている人間としか
商売をしない、
エドガー自身にTattooを施して、一緒に酒を呑み
バカみたいな話しを出来る奴ら...
そんな仲間がまわりを固めている。
巨匠ジャックルディーから、若手No1といわれるチューイ、
二年前 King of Tattooで来日したトニーサルガドなど、
カリフォルニアのTattooシーン好きにはたまらないメンツが
デザインを手がけている。
Tattooシーンだけではなく、
メキシコ、コロンビア、キューバ等のスラムの現状、
ローライダーや、ストリートの日常も
服に写し出します。
まず日本では私自身とツルんでいる
詳細は下記をクリック!
↓
チェックして下さい!
今、Tattooerをデザイナーに使うのが一種のムーブメントで、
メキシカンデザインが流行とか、
そんなの私達には関係ない。
"OSOK"は仲間でやっている商売であり、活動なんだ。
みんな参加してくれ...